BBクリームの知識

BBクリームを塗ると粉っぽい。粉が吹くのはなぜ?原因は何?

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美容液、化粧下地、日焼け止め、ファンデーション、コンシーラーといった風にワンステップでベースメイクが叶う万能アイテムとして人気のBBクリーム。

しかし、洗顔後に化粧水を浸けてそのままBBクリームを塗ると、粉っぽくなって化粧ノリが悪くなってしまったという苦い経験をしてしまったという声も多いようです。

BBクリームを塗って粉っぽくなる原因としては、乾燥によるものや皮脂量のバランスによるものがメインのようですが、粉っぽくならないようにするためには一体どうしたらいいでしょう?

今回はBBクリームを塗って粉っぽくなる原因と解決策について解説していきます。

BBクリームを塗ると粉っぽくなる、粉が吹く原因は何?

まずは粉っぽくなる、粉が吹く原因を解説します。

BBクリームを塗ると粉っぽくなる原因について

BBクリームを塗って粉っぽくなる原因としては、乾燥によるものが大きいようです。
乾燥肌も年中起きる場合と、季節によって起きる場合といった風に様々です。
これからシチュエーション別にBBクリームを塗って粉っくならないための解決策について解説していきます。

年中乾燥して粉っぽくなる

年中乾燥肌の方は、季節を問わずにBBクリームを塗る前に、化粧水だけでなく、保湿効果の高い美容液や乳液、クリーム、化粧下地のプライマーなどを塗ると良いでしょう。
プライマーの役割としては、皮脂の分泌バランスを整えながら肌に潤いを与えて化粧くずれを防ぐ働きがあります。
プライマーは、下地タイプとBBクリームやCCクリーム、リキッドファンデーションなどに混ぜて使用するタイプがあります。
他にも今使用しているBBクリームよりも、成分にコラーゲンやヒアルロン酸、セラミドといった風に、保湿効果が高い成分が配合されているBBクリームに変えてみると粉っぽさも解消できる事でしょう。

季節によって肌が乾燥して粉っぽくなる場合

春先や冬場といった風に、乾燥する季節に限ってBBクリームを塗ると粉っぽくなる場合には、その季節だけスキンケアの保湿を徹底して行うと良いです。
化粧水を浸ける前に、ブースター(導入)効果のある美容液を浸けてから化粧水を浸けると化粧水の浸透力が高まり、肌の表面で化粧水が蒸発するのを防ぐ事ができます。
人間の皮脂成分となじみやすい馬油やホホバ油成分が配合されているオールインワンジェルや乳液、クリームなどを化粧水を浸けた後に塗ると皮脂膜の代わりとなって、肌内部の水分が角質から蒸発していくのをセーブできるでしょう。

BBクリームを塗ると粉が吹く原因について

BBクリームを塗ると粉が吹いてしまう原因としては、顔の産毛を剃っていない、厚く塗りすぎてしまった、肌と密着していないといった風に様々な要因があげられます。
これからBBクリームを塗ると粉が吹く原因について、下記に一つずつ解決策をあげていきます。

顔の産毛を剃っていなかった場合

化粧ノリが悪いと、BBクリームを塗っても粉が吹いてしまう事があります。
産毛の先にBBクリームがついてそのまま乾燥して粉が吹いてしまう事もあるので、毎日メイク前にはしっかり顔の産毛を剃るようにしましょう。
顔の脱毛も自分でメイク前に毎回シェイバーで剃っていては、顔の大切な皮脂膜まで削ってしまうリスクが高まるので、脱毛サロンや美容形成外科で脱毛する事をおすすめします。
レーザーや光脱毛は、回数を重ねるごとに自然と顔のムダ毛も生えてこなくなります。

BBクリームを厚く塗りすぎてしまった場合

もしもBBクリームを厚く塗りすぎてしまった場合には、余分なBBクリームが浮いて粉をふいてしまう場合もあります。
BBクリームには、ファンデーション機能の他にもコンシーラーの機能も備わっているので厚く塗る必要はありません。
BBクリームを余分に塗らないためにも顔全体に伸ばす前におでこの左右、鼻の頭、頬の左右、唇の下といった風に、BBクリームを顔の数箇所に載せてから伸ばしていくと厚塗りを防ぐ事ができます。
BBクリームを伸ばす時にも、ファンデーション用のスポンジを活用しながら、皮膚に密着しきれなかった余分なBBクリームはスポンジで吸収してあげるようにしましょう。

BBクリームが肌と密着していない場合

顔の皮脂の分泌が足りない場合には、BBクリームを塗っても肌に密着せずに、時間の経過と共に粉が吹いてしまう場合もあります。
皮脂の分泌も加齢に伴い、自然と衰えてきます。
他にもダイエットのしすぎで、油分の摂取が足りない場合には、皮脂の分泌も滞る場合があるようです。
油分を摂取すると太ると心配せずに、エキストラヴァージンオリーブオイルやアマニ油、ごま油といった上質な油分を毎日コンスタンスに摂取していって、内面から潤い成分の皮脂がスムーズに分泌されるように心がけて下さい。

BBクリームを塗ると部分的に顔の皮が剥げてしまう原因について

頬骨周り、目の周り、おでこといった風に、BBクリームを塗ると部分的に顔の皮が剥げてしまうといった症状が多いのは混合肌の方です。
鼻の周りや口の周りといった風に皮脂腺が多いパーツは、皮脂の分泌でテカテカしていて、頬骨周りや目の周り、おでこは乾燥して皮が剥げるのは、混合肌だからです。
そういった場合には乾燥する頬骨周りや目の周り、おでこに目元用乾燥対策のための美容液を塗ってスキンケアの段階で保湿効果を高めておくと良いでしょう。
顔全体でも部分的に皮脂腺の量は変わってくるので、それぞれのパーツに合ったスキンケアをするように心がけて下さい。

BBクリームを塗っても粉っぽくならない対策は何?

本来BBクリームは、朝塗れば夕方家に帰りつくまで、しっかりメイクが整うといった万能アイテムなので、日中に粉っぽくなってしまったからと何度も化粧直ししなくても良いように、これから対策方法について解説していきます。

BBクリームでナチュラルメイクに見せるコツ

BBクリームには、ファンデーションの機能の他にもコンシーラーの機能も備わっているので何度も重ね塗りする必要はありません。
シミやくまが気になるからと、BBクリームを厚塗りしては、余分なBBクリームが乾燥して粉吹いてしまう原因となります。
BBクリームを塗る時には、ファンデーション用のスポンジを使用すると良いでしょう。
ファンデーション用スポンジは、顔の皮脂が密着しきれなかったBBクリームをしっかり吸収してくれるので厚塗りを防いでくれます。
BBクリームは、ファンデーション用スポンジでさっと一塗りして、シミやくまはBBクリームの上からコンシーラーで隠すようにすると全体的に厚塗りメイクになるのを防ぐ事ができます。

スフレ状の下地でBBクリームの密着度を高める

肌が乾燥していたりPhバランスという皮脂の分泌バランスが乱れていると、せっかく塗ったBBクリームも肌に馴染まずに粉が吹いてしまいます。
そんな時にはスフレ状の下地で肌を整え、その上からBBクリームを塗ると、ぴったりと密着させる事ができ粉吹きを予防できます。

スキンケアの仕込みで乾燥を防ぐ

BBクリームは本来だったら美容液成分も配合されているので、洗顔後に化粧水を塗った後にそのまま塗るようになっているのですが、それだと乾燥して粉が吹いてしまうという方は、化粧水、美容液、乳液、クリームといった通常のスキンケアを行ってからBBクリームを塗るようにすると良いでしょう。
使用する化粧水、美容液、乳液、クリームには、それぞれ保湿効果の高い物を活用すると日中の乾燥を防ぐ事ができます。

仕上げのフェイスパウダーで粉っぽさを解消

BBクリームを塗った後の仕上げには、固形のプレストパウダーではなく粒子の細かいフェイスパウダーで仕上げると、BBクリームの肌への密着度が高まります。

敏感肌用のBBクリームを使用する

肌が敏感な時期には、ミネラル系、オーガニック系のBBクリームを使用すると良いです。
春先などの季節の変わり目の肌が敏感な時期には、ミネラル成分やオーガニック成分配合の肌に優しいBBクリームを使用すると粉吹きを防ぐ事ができます。
ミネラル系、オーガニック系のBBクリームだと、メイクを落とす時にもクレンジングが必要ないので、毎日のクレンジングの繰り返しで肌の大切な皮脂を奪うリスクも回避できるようになります。
大切な皮脂が毎日のクレンジングで奪われていく事によって乾燥肌を招いてしまい、それがBBクリームを塗った時の粉吹きの原因となる場合もあるのです。
BBクリームは頻繫に使用するものなので、できるだけ肌に優しい成分の物を選ぶようにしましょう。

さいごに

今回は、BBクリームを塗ると粉っぽい、粉が吹くといった原因を追究していくと同時に、シチュエーション別に解決策についても解説してきました。
BBクリームを塗ると粉っぽくなる原因の多くは、乾燥によるものがメインなので、普段から肌が乾燥しないように食生活面やスキンケアに気をつけるように心がけていって下さい。

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